司法書士とは
「司法書士」というと、「堅い職業」とか「敷居が高そう」という印象をお持ちの方や、「どういう仕事をしているかわからない」と思っていらっしゃる方も多いのではないかと思います。実際、一生のうち司法書士と関わる回数は一般的にさほど多くはないので、そのように思われても仕方がないのかもしれません。
ただ、司法書士は、皆様が思っているよりずっと身近な存在なのです。皆様の住む街にいて、ご自分ではどう手をつけていいかわからないような手続きを代わりに行い、日常生活における法律的な問題について解決できるようお手伝いをすることが司法書士の仕事なのです。
まずは、皆様のお話を聞かせてください。そこから、司法書士との関わりが始まります。 |
当事務所の理念
私が事務所を立ち上げてから常に心がけていること、それは「感謝」です。
ご依頼をいただくことへの「感謝」。業務を行うにあたって人と人との出会いに「感謝」。この感謝の気持ちが、依頼者に理解していただけるためにはどうすればいいか、依頼者に喜んでいただけるためにはどうすればいいかという探求心の原点になっているのだと思います。より良い法律サービスを提供するため、依頼者にご満足いただくために、今後も「感謝」の気持ちを忘れずに業務に邁進していく所存です。 |
最後に
最後になりましたが、数ある司法書士事務所のサイトの中で当事務所のWebサイトをご覧いただきましたこと、当事務所のWebサイトに興味をもっていただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
「本当にありがとうございました。」
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